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みつばちと日々のこと

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カテゴリ:■archaeのお仕事( 3 )

環境調査(昆虫など野生動物の生息調査)

昆虫に関する専門知識と採集技術を活かして、昆虫類を主とした野生動物の現地調査を仕事としてお引受け致しております(環境アセスメント調査(●)など)。



【現地調査の一例】*市街地を含む樹林地周辺での昆虫調査
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◆動きの速いアリなどは、吸虫管を用いて採集します。サンプルである虫体を痛めてしまわないためにも、適切な採集方法の選択は重要です。





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◆落ち葉などのリターや土壌中で生活している微小動物を、ふるいを用いて効率的に探索し採集します(シフティング法)。



ファウナ(動物相)調査で得られた昆虫は、種類を調べて、絶滅危惧種指定種の有無や種の多様性などから、環境を評価する材料として用いられます。

そのため、正しい種名を特定する専門技術はもちろん、環境に応じた昆虫種の探索が重要になってきます。




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ハナナガアリ 体長約2㎜(環境省絶滅危惧種)




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ハナナガアリ女王 体長約2㎜




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コツノアリ類 体長約1㎜以下




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オキナワトフシアリ 体長約1.5㎜
*ヒアリやアカカミアリと同じSolenopsis属に属するアリです。但しこちらは在来種で人畜無害です。




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クビレハリアリ 体長約2.5㎜





archaeでは、上記以外にも各種現地調査や得られた昆虫サンプルの室内分析(同定)もお引受け致します。

また、個人宅のお庭や、会社敷地内での動物調査などもご相談に応じます。
夏休みの自由研究のグレードアップに、企業様の環境活動の一環に、是非一緒にお手伝いさせてください(●●)。
内容やお見積りなど、下記までお気軽にお問い合わせください。




【お問い合わせ】
メール:archaehoney@gmail.com
代表携帯:090-9783-6862






【業務実績】

2002年-2011年
沖縄県内の環境コンサルタント会社に勤務。陸上昆虫類を担当し、現地調査、室内分析等に携わる。サシガメ科とアリ科の昆虫に特に興味を持ち、業務とプライベートを通して採集、同定技術の勉強に励む。


2011年-現在
個人事業主として、主に環境アセスメントに係わる、陸上昆虫類を主としたファウナ調査に従事。


2016年-現在
■特定外来アリ4種(ヒアリ、アカカミアリ、アルゼンチンアリ、コカミアリ)の発見に主眼に置いた、離島を含む沖縄県内各地を対象としたアリ類調査の現地調査、室内分析(同定)、各種サンプリング業務等を受注。






【学術論文執筆など】出版年月 ◆論文タイトル、掲載誌、著者、説明


2013年2月
◆Spiders of the Genus Tricalamus (Araneae, Filistatidae) from Japan,Bulletin of the National Museum of Nature and Science,Hirotsugu Ono.
新種のクモを発見しました。著者は私ではありません。


2016年3月
◆琉球列島産サシガメ科8種の新産地,Rostria,名嘉猛留.
琉球列島に生息するサシガメ類の新たな分布記録の報告です。このような知見は「日本昆虫目録〈第4巻〉準新翅類」に収録され、これからの昆虫研究の基礎情報として活用されます。

◆アカヘリカメムシとニセアカヘリカメムシを沖縄本島で採集,Rostria,名嘉猛留・菊原勇作,共著.
アカヘリカメムシの確実な記録です。上記論文と同様に、分布記録が収録されました。


2016年9月
◆The assassin bug genera Nagustoides and Stenolemus (Hemiptera:
Heteroptera: Reduviidae) newly recorded from Japan,Zootaxa 4161 (4): 593–600,TADASHI ISHIKAWA & TAKERU NAKA.
日本初記録の報告です。


2016年11月
◆First record of the thread-legged assassin bug genus Proguithera from Japan, with description of a new species (Hemiptera: Heteroptera: Reduviidae),Zootaxa 4184 (1): 184–192,TADASHI ISHIKAWA & TAKERU NAKA.
新種の報告です。


2017年6月
◆改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物 第3版 動物編 レッドデータおきなわ,3.10クモ形類 (3)掲載種の解説(分担執筆)
クモ形類・多足類分科会委員として、前述の新種リュウキュウカヤシマグモの種の解説を執筆させていただきました。




【有資格】
◇生物分類技能検定2級(動物)、ビオトープ管理士2級(施工)、公害防止管理者水質1種、潜水士






●環境アセスメントとは、国や県、企業等が、ある場所を開発したいときに、事前及び完成後まで、開発が環境へ与える影響を予測、評価する工程です(環境影響評価法)。この工程は主に、民間企業である環境コンサルタント会社が行います。
地域に生息する野生生物や大気、水質、騒音など様々な角度から環境の評価を行う必要があるため、それぞれの分野の専門技術者が調査にあたります。

●●過去に個人的興味と勉強を兼ねて、実家の敷地内で勝手に動物調査を、しかも4季にわたって行ったことがありました。その結果、昆虫類166種、クモ類26種、陸産貝類8種、爬虫類4種、両生類1種、哺乳類4種、鳥類9種、その他の動物25種が確認されました。このうち、3種の貴重種(ワタセジネズミ、オキナワキノボリトカゲ、ノミガイ)が確認されました。
特に庭から23種ものアリが確認されたのは、自分でもちょっと驚きでした。
これらの調査結果は、業務報告書形式できちんととりまとめ、自刊資料として利用しているとともに、実家の本棚にも記念として納めてあります。


※当ブログ内の画像を無断で使用することを固く禁じます。



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by archae88 | 2017-03-14 03:41 | ■archaeのお仕事 | Comments(0)

花粉交配用みつばちの貸し出し

archaeでは、マンゴーをはじめ、各種果樹、野菜の結実を助けるため、みつばちを巣丸ごとお貸ししています。
このほか、外国植物の結実を研究されている植物園でのご利用もお受けいたします。
貸し出しは一日単位で行っております。お気軽にお問い合わせください。



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by archae88 | 2017-03-14 02:34 | ■archaeのお仕事 | Comments(0)

はちみつ、みつろうの商品

私たちarchaeは、自分たちの手で養蜂を行いみつばちを育てています。

沖縄本島産の季節の採れたてはちみつを、採れた時だけ販売しています。
価格は、毎年同じ時期でも気候によって収穫量が異なるため、時価とさせていただいております。詳細は、当ブログ内かFBページでお知らせいたします。
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みつばちを飼い始めてからこれまで一度も、全群のミツバチへ薬剤(ミツバチに付くダニ駆除の農薬、病気予防の抗生物質など)を使っていません。はちみつやみつろうが人体に触れることを考えると、安全とは思えないからです。それよりも、こまめに管理をして、元気を引き出すことでダニや病気予防に努めています。

繁殖を促進させるための餌やりも行っておりません。純粋なはちみつだけを食べたいからです。普段の採蜜のときに収穫をしすぎず、むしろ多めにはちたちに返すことで餌なしでも元気です。花粉交配用で農家様のハウス内へ出張に行っているはちたちには、非常食として砂糖水を与えます(採蜜群とは巣板を分けています)。





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by archae88 | 2017-03-14 01:53 | ■archaeのお仕事 | Comments(0)