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みつばちと日々のこと

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やんばる 拾い物

豆はぼちぼち

ピンクモダマはなかったー。

悔しいので、一緒に並べてみました。やっぱりきれい。

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ひとつ、レアな豆。

ビオラケアと呼ばれている豆、かな。紫色の花を咲かせるそうです。

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ちっちゃい鳥の巣は、メジロのっぽい。

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きれいな石も拾いました。

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珊瑚。ハート形のみつけた。

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娘も立派に拾って、大事そうに持ち帰りましたよ。

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ぐったり疲れたけど・・・

リフレッシュした一日でした。









おまけ。

オオバギ。トゲトゲがかわいい。

ちなみに、プロポリスのもとになっています。

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by archae88 | 2012-06-28 00:14 | 漂着物 | Comments(0)

やんばる 海の話

そもそも。

私たちの目的は森ではなく。

ビーチコーミングなのでした。

台風前から主人はそわそわ。晴れ間を待たず行ってきました。

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麦わら帽子と長ぐつで・・・ごそごそ  まさに、いそこじきです・・・


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浜辺を歩いていると、ウミガメの足跡がいくつもありましたよ。


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主人は、ウミガメの調査もしてたので、

どこに卵を産んでいるのかが分かるそうで、見せてくれました。

一箇所に、だいたい100個ほど産むそうです。

すごいね。

涙をながしているような、あの姿が浮かびます。


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海から来た足あとと、海に帰る足あと。



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ウミガメは、生れた同じ場所へ産卵しに帰ってくる

回帰本能があると言われています。

卵たち、無事にかえるといいね。

今度は、子ガメが海にかえっていくとこ見てみたいな。




※専門でない方は、穴を掘ったりしないでくださいね。
卵の向きや砂の戻し方などがあり、間違えると孵化しないとのことです。
私たちも、ウミガメ調査のやりかたで確認しただけです。
卵を取り出したり触ったりせずに、きちんと戻しましたよ♪





最北端をぐるりと回ったところで、

今回の豆は南かもしれない、

と、そのまま南下し糸満まで行ったのでした。

なんと、17時間の豆旅行となりました。。。









おまけ。

これは、赤﨑だったかな?山ガメみたいですけどね。笑

ここにも、クイナいましたよ。

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やんばる 拾い物   へ つづきます。長い・・・
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by archae88 | 2012-06-27 23:28 | 生き物 | Comments(0)

やんばる 森の話

先週末、

雨上りのヤンバルに行ってきました。

水分を含んだ森はとても健やかでした。

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テリハノブドウもありました。実はもう少し大きくなるみたいです。

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こんな虫もいましたよ♪

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気になっていた虫。

オキナワツノトンボです。

トンボという名だけど、トンボじゃないんですねー。

アミメカゲロウの仲間だそうです。触角がかわいいですね。





楚洲から安田にかけては、ヤンバルクイナが見れました。

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なんと、数えただけでも18匹。

ちょうど雨上りだったので、

ミミズやカタツムリを食べに、出てきてたようです。

うっかりと、

羽繕いや日光浴をしてよそ見をしてる間に

ちょっとづつ、だるまさんがころんだ状態で、

5メートルくらいまで近づけましたよ。

ケータイしかなかったけど、ぱちり。

近づいてくる私たちに、

あれ?と、首をかしげてこちらを気にしてる姿が、

とてもおもしろく愛おしかったです。


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おまけ。

辺土といったら、これかしら。

飛んでくるかな?と、娘はちょっとこわがっていました。笑。

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やんばる 海の話  へ つづきます。
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by archae88 | 2012-06-26 22:40 | | Comments(0)

風樹館

琉球大学の中にある、風樹館へ行ってきました。

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昆虫や貝、珊瑚や、陶器、織物、金細工、琉球玩具・・・

とたくさんの標本や資料が収蔵されています。

今日は、お仕事で行ってきたのですが、

娘も一緒だったので、学生さんが色々と案内してくれました。


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裏庭はビオトープが作られていました。


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オリイオオコウモリの頭の骨であそんだり・・・


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リュウキュウアオヘビのこどもを触らせてもらったり・・・


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子供が、何かを好きになるか嫌いになるかは、

親の影響が大きいなぁと、よく思います。

ヘビが噛んだり怖かったりもする生き物だと知らない娘は、

戸惑うことなく触れますが、

私が少しでも、「こわい」とか「きゃー」とか言うと、

たちまち手を振り払って怖がったりします。

子供はそうやって、怖いものや危ないものを知って

身を守る術を知っていくのでしょう。

これに気づいてからは、

「かわいいけど、ママは苦手かなぁ~」と、言うと

自分の好き、を通すようになりました。

これって大事じゃないかなぁ、と思っています。






こどもにとって、とっても刺激的な場所です。

平日は一般公開されています。


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by archae88 | 2012-06-25 23:58 | 生き物 | Comments(0)

みつばちべんとう

おべんとうって、特別な時に作ってもらえて

おべんとうってだけで、嬉しくておいしかったのを覚えています。

なので、私はキャラがいなくてもおべんとうはおいしいもの、

と思ってました。

だけど、クラスのほとんどの子が、キャラ弁らしくて、

娘の気持ちになるとかわそうになり・・・

お母さんがんばったよ。

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はちって分かるかな・・・



こどもにはこどもの社会があるんだよね。
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by archae88 | 2012-06-20 14:17 | 日々のこと | Comments(2)

台風4号

先日、父の日ということで、たこやきを作りました。

旦那さんのお父さんにあげてきました。

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我が家のたこやきブームがおさまらず、

今日も台風パーティーと称して、たこやきパーティーでした。

台風4号は意外と弱く早く過ぎ去ってくれたみたいです。

これまでは、台風が来れば仕事や学校が休みになる!

っていう、気持ちだったけど。

養蜂を始めてからは、心配の種です。

農業をしている方のことを考えると、ますます祈るばかりです。

農家さんがいるから、ごはん食べれるんだものね。

ふとした時でも、思い出すこと大事な気がします。

本当にたいへんなお仕事です。

マンゴーなどは、去年の台風や気候の具合が

翌年の実の生り方や収穫に影響するそうです。

台風5号もきてるけど・・・

珊瑚にいい具合程度で、今年の台風は過ぎ去ってくれますように。





おまけダンボール。

いつ見てもかわいいデザインだなぁ。

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by archae88 | 2012-06-19 06:17 | 日々のこと | Comments(2)

花のなまえは

最近の蜜源はなんだろうね、と探してみるとありました。

きっと、この黄色い花。

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シナガワハギ。外来種で、マメ科の植物。

東京の品川で野生化していたから

シナガワハギという名前になったのだとか。

マメ科植物は空気中の窒素を固定する特徴があり、

緑肥といって、土を肥やす役割をなしているようです。

レンゲみたいですね。

ハチが飛んでるとこが撮れたよ♪

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最近、私も素手デビューしています。

それまでは手袋をつけていました。

養蜂をするまでは、蜂って刺すものだと思ってました。

ちょっとでも近づくと刺すんじゃないかと。


ミツバチはお尻の針で刺すと、

一緒に内臓が出てしまい死んでしまいます。

刺すときは死ぬ覚悟なんですね。

だから、そうそうなことでは刺さないのです。

そう考えると怖くなくて、触ることもできます。

ほら、ね。

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素手でいると、共存という意識を持ちました。

この感覚だと思いました。

私はミツバチをうかがっているし、ミツバチも私をうかがっている。

互いに痛い思いをしたくないから、

ちょうどいい距離感をもっているようでした。

分かり合えれば、そんなに難しいことじゃないのかもしれないな~。



って、思う今日この頃でしたー。



今日の拾い物は、

ハイビスカスのつぼみ、でした。

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by archae88 | 2012-06-19 00:33 | みつばち | Comments(0)

名前の由来はピンクモダマ(1/2)

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ピンクモダマ。ピンクといっても色々。




『ピンクモダマ』と呼ばれる豆(種子)があります。
正式な名前ではなくて、ピンク色した(実際には茶から紅色がほとんど)モダマという意味で、木の実をコレクションする人などから俗にそう呼ばれています。

モダマとは、一般に別のグループのマメ科植物を指しますが、浜辺に漂着する大きな豆などは総じてモダマ(藻玉)と呼んだりもします。

この『ピンクモダマ』、マメの仲間のDiocleaというグループの一種であることはある程度言えるようですが、正体は不明。
僕には多方面に先生がいますが、豆の先生も「なんだろね。」といってわからないそうです。

日本では、主に南西諸島の海岸に漂着した種子が見つかります。
種はあんなに綺麗なのに植物体自体は謎。日本に元々生えている植物ではないのです。
きっと東南アジアからポリネシア方面にかけてどこかに自生地があるのでしょう。

川に落ちた種が海に流れ出て、黒潮などに乗って海を漂い、冬の北風や台風などで日本の海岸に漂着します。海流散布という、植物が分布域を広げるための戦略、とも言われています。

とても綺麗な色をした豆で、特に太陽光下では息を呑むような紅色をしています。
『砂浜の宝石』とはよく言ったものです。(僕が勝手に心の中で呼んでます)

豆の先生は煙草に火をつけて続けました。「研究者間でも種子と植物体が結びついていない。花を見せたらわかるかもね。」
植物の同定(名前を調べる事)には花の姿が決め手となるものも少なくない。いつか蘭の先生も言っていたことでした。

それからというもの、僕はこの『ピンクモダマ』の栽培に夢中になりました。

花を咲かせ、正体を突き止めたかったというのも大きな理由ですが、何よりこの宝石を好きなだけ欲しかった。

以来、いくつもの失敗を繰り返し、『ピンクモダマ』も4代目を迎えました。
4代目の成長は素晴らしく、開花も夢ではない、と思えてきました。

台風や冬の冷雨にも耐え、毛深い茎と葉っぱはむしろやんちゃで、コンクリートの天井でよじる蔓の先は生命力にあふれてて、なんというか愛おしかった。

本当に花が咲くかもしれない。

花は意外と地味だったりして。

『ピンクモダマ』がいっぱいなって、見たこともない綺麗なものもあって。この植物がどこのなにかもわかるかもしれない。そして、これから数ある発芽実験の中でも、ひときわ大きく、古く、やさしい木になってほしい。

そんな妄想がピークに達した頃、僕はこの木に『アルカエ』と名づけました。
ラテン語で『始源の・古い』といった意味があります。



しかし。


結局は失敗に終わりました。

原因は、農薬死でした。

アザミウマという昆虫が葉っぱをダメにするので、ある農薬を使いました。
用量がよくわからないから、マメ科植物の適用例を基に相当に薄く使ったけど、芯から死んでしまいました。

僕には想像が足りなかったようでした。

きっと熱帯雨林の林内に生えているから、ぐんぐん伸びて林冠に届くまでは強い日光は必要としない?これは、たぶんそう。
小さいうちはちょっとした風ですぐ葉が根元から折れてしまうけど、風のそんなに吹かない林内で発芽するから?これもたぶんそう。
室内の高温にめっぽう弱くて、晒されるとすぐ葉っぱが変色して落ちてしまうのは?
そして、農薬を薄めに使っても死んでしまうのは?

それは、野生ではありあえない状況だったから。

今回の農薬の処方はアルカエにとって毒でしかありませんでした。

光をめざして全力で駆けている子供は、生きることに夢中で。ススキで切ったほっぺの傷などどうでもいいのだ。
アザミウマなんて、ほっとけばよかった。(ウィルスの媒介自体は怖いようです。)

僕の妄想は甘かった。

天井でよじる蔓の先は、開かない扉の前で困惑する子供のように。それを開けてやるような。

生きる力を最大限発揮させる。活力で阻害要因を予防する。
そこをまず優先させるべきだったと思いました。


今飼っているみつばち達を見ていても、そのことをよく思い出します。

大事になんかしなくても、生きることに関して人よりずっと実直です。
その点、負けている気がするから、僕はしばしば「こいつら」と呼びます。「この子」だなんて、まだ呼べません。

それと、人にとって最も役に立つ外来種とも言えそうな彼ら。
人と生き物と環境と相互に見合って、この地球に生きる意味などを妄想するなら、格好のヒントを与えてくれそうな気がします。

蜂にも感謝するし、蜂からも感謝されるような養蜂を目指していきます。
そもそも、飼う・飼われるだけの関係ではなく、もっと深く相利の関係で結ばれている気がします。


アルカエの持つ『始源の・古い』といった意味。

相反するようですが、全く未知で新しいことは、始めてしまえばそれはその時点で『始原の・古い』の始まりでもあると思います。
今は古の始まりでもあり。

太古の遺跡や巨木は、<約束の跡>を事実として現世に晒しているように思います。
遺跡の造り主はもうこの世にはいない。彼らの夢は潰えた。
だけれど、遺されたものたちは語ります。

約束は叶わなかったが信じて生きたと。

巨木は今なお生きている。どんな空気を吸って、何の匂いと音をその幹に刻み込んできたのか。指先をあて、目を閉じてみる。

未来のことは見えません。
その時々の行動がつもりに積もって、辛うじて今という形で見えてくる。
約束は、叶うか叶わないかではなく信じることが大事なのか。
遺跡となったり巨木となったり。彼らは、ただひたむきに自らを突き動かす何かを信じて生きたに過ぎない。

古きものたちの語りは、不約束で素晴らしい未来に向かう中にあって、胸が痛いくらい確かで、優しい。
だから、また前を向いて歩ける。

そしてこの今も古に続く真っ只中。

自分のルーツとなるすべての<古>に、親愛と畏れと感謝をしたい。
それと同じを、生きていられているこの<今>にもしたい。
古いお墓に土足で上がり、「ありがとうございます」って採ったハナムグリを自慢してあげたい。

そういった想いも込めて。



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こっそり、僕だけが呼んでいたその名前を、4代目を失った時、妻に話したら、「いいね。」と言ってくれました。
その上、これから活動をする際の名前にしようとも。

いいね!

それが、僕たちが活動している名前がarchae-アルカエ-となった由来です。
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by archae88 | 2012-06-16 01:47 | はじめまして。 | Comments(0)

ゾウムシ

この間みつけた、ゾウムシ。

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オキナワクワゾウムシだそうです。

桑の木をたべるからだそうです。

30分くらいずーと見てたけど、背中なでなでしても動かなかったー。

しばらく死んだふりもしてましたよ。笑

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最近、娘が飼っていたのはゴキブリ・・・

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オガサワラゴキブリっていうそうで、

「おがちゃん」と名付けられてました・・・

落ち葉とかをたべるような虫だそうですが、

ママーかわいいでしょうー?に、うん、とは言えなかったー。




おまけ。

こんなとこでミツバチいいなー。

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by archae88 | 2012-06-13 12:52 | | Comments(0)

秋の準備

秋に向けて準備をしています。

継箱といって、2段にしています。

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隔王板といって、こんなあみあみを間に入れると、

上の段は蜜のみになります。

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この隙間は、女王蜂は通れず働き蜂だけが通れます。

オスの蜂はちょっと、てっぷっとして大きいので通れないんですね~。

こんななってたー。

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ミツバチのオスは本当にかわいそうだな。。。




おまけ。

たまに、こんなふうにジタバタしてるのもいるよ。

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by archae88 | 2012-06-13 11:35 | みつばち | Comments(0)