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みつばちと日々のこと

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名前の由来はピンクモダマ(2/2)

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発芽実験前の8代目ピンクモダマ(マメ科の植物の種子)。




あれから何回失敗した?(名前の由来はピンクモダマ(1/2)


一体、何個のピンクモダマをダメにしたかな。
7個?




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成長中の8代目(2014年6月)       




『ピンクモダマ栽培プロジェクト』に使用したピンクモダマは、8代目になりました。


どうやったらこの謎の植物を生かしきれるのか。
 

大胆な手法もいろいろ試してきました。
大胆にやっていたら、手持ちのピンクモダマが無くなってしまいました。


最後の1個である8代目を使う時、当然、頭を過りました。


<これから愛でるピンクモダマが無くなってしまう…。この最後の1個ぐらいは取っておこうか?>


あまり悩みませんでした。行け行けGOGO!!おりゃー!


けれど。
いざ手元から無くなると、すぐまたあの宝石が恋しくなりました。



こうなることはわかっていたのかもしれません。
事前に知人から借りていたピンクモダマで、寂しさを紛らわす日々が続きました。


若い日差しもいいが、傾きかけた太陽光が照らすピンクモダマは、何とも言えない深い赤色を放つ。

人の物とはいえ、ため息がもれるほど美しい。


新たなmyピンクモダマを求めて、台風真っただ中に嬉々として浜辺を探しても、見つからない。

下からの照り返しで目も開けられないほどの炎天下の浜を、よろよろと探しても、得られず。

ついつい、借り物のピンクモダマを外に連れ出しては、美しさのあまり感嘆する日々。

やがて、

<これの持ち主はもう貸したことを忘れているんじゃないか?これはもう自分のものでいいんじゃないか?>

という気持ちに支配されるようになりました。

そしていつしか、
ピンクモダマのことを<愛しいしと>と呼ぶようになりました。
(ロードオブザリングを観ていない方、意味わからなくてすみません!)



※後日、持ち主に確認したら、「本気で言ってます?」と怒られました(笑)



そんなゴラム的執着をよそに、8代目の栽培もまた試練の連続でした。
これまでの、7代目までの「こうなったら枯れた」が、「こうしたら生きる」になります。

付かず、離れず。でも手間は惜しむな。
枯れたっていい。だけど絶対枯らすな。

そうやって、ずっと向き合ってきました。そうしたら、ほら。





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巻きつかせた木の梢に出てきた8代目の蔓の先。ここまで大きく成長したのは初めて!





もうすぐ、植え付けから丸一年。
今までのような、「生きている」じゃない、生かしている。

そんな気になってしまった。


やっと、お前の手を引けたかな?


アルカエは、少しだけ目線をくれて、眩しい太陽を見上げた。

嬉しい。



行け!
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by archae88 | 2015-04-15 06:43 | はじめまして。 | Comments(2)

オキナワグロサリー様 完売しました

少し前ですが、オキナワグロサリー様にて取り扱って頂いておりました

フカノキのはちみつは完売いたしました!

ご購入いただきましたお客さま。

誠にありがとうございました!

沖縄の在来植物の蜜の味、植物らしい香りも一緒に

冬の森の残り香を楽しんでいただければ嬉しいです。



すっかりあたたかくなった沖縄の森では、

春の光景が広がっています。

やんばるの森では、イタジイが色づいてきて

どんどんブロッコリーの森になってきています。

花も咲いてきて、独特の香りが風に乗って薫ってきます。

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シマイズセンリョウも満開で、春の虫がたくさんやってきています。

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娘もおっきな虫網を全身で振りまわして、春を満喫中です。笑。

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(早春の虫 オオシマカクムネベニボタル)



みなさまも、心あたたかな楽しい春をお過ごしください♡
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by archae88 | 2015-04-05 01:23 | はちみつ商品について | Comments(0)