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アルカエの日々のこと

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書籍『虫と仕事がしたい!』を分担執筆させていただきました

10/22に、河出書房新社から『虫と仕事がしたい!』という本が出版されました。

そこになんと!

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最も慣れ親しんでいる人物の名前が!(自分)



どういう内容の本かといいますと、現在昆虫に関係する仕事をしている15人の著者それぞれが、虫の仕事をするに至った動機、経緯、面白み、辛みなんかを、十代の読者に向けて、人生を生きぬくうえでのヒントになるようなメッセージとして書き綴った『自分史の集合体』みたいな感じになっています。

よく見かける『こういう仕事に就いたわけ、就くには?』みたいな本は、僕自身、生き方に迷っている時?によく読んでいました。
むしろ好きで読んでいたふしもあって、今回本棚を確認してみたら、そういう本が5冊もありました。
就職手段や考え方の参考になるだけではなく、中に登場する人たちの話が面白くて、しょっちゅう読んでいた記憶があります。


『虫と仕事がしたい!』の著者は、角度は違えど、全員虫を相手に仕事をしている方々です。
虫も野生動物である以上、虫との対話は、多かれ少なかれ自然科学の領域を避けては通れません。
なので、虫好きの人は疑問とデータ(なんて種か?どこで誰が採った?何を食う?なんで死んだ?食べれるのか?などなど多岐も多岐)を重んじる傾向があります。
虫を探求するには、情熱とデータをフル回転する必要があるのです。

あくまで僕個人の感想ですが、主観情熱と客観淡々が謎のバランスで同居しているちょっと不思議な人が虫好きには多いように感じます。
そんな著者陣だからか?今まで僕が見てきたそういう本に比べて、淡々たんと自身の事実が語られたかと思えば(ここですでに面白いのですが)、どうにか伝えようとしている温もりがある…!

僕は著者の方々の半分以上に面識が無いので、単に存じ上げているからそう感じただけではないと思います。
小さな居酒屋で、サシでそんな話を聞かされたような、温かさみたいなものを感じるのです。
もしかしたら、虫好きならではのすごく面白い『そういう本』になっているのでは!と思いました。



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本屋で見つけた!感激してしまった。



そこに。
本当におそれ多いことですが、著者の一人としてかかわらせていただいたのです…!
15人15様の仕事のうち、環境調査員の仕事ということで、環境調査の中の昆虫調査の仕事の部分を担当したかたちです。

本の執筆も未経験で、虫屋としても、環境調査員としてもまだまだの僕が、なぜこういうことになったのかといいますと、日頃懇意にしてくださっている昆虫学者の丸山宗利先生が、執筆への参加のお話をくださったのがきっかけです。
さらに、出版社の担当の方もそれで進めてくださったので、思いきって挑戦させていただいたのでした。

語って聞かせれるような人生は歩んでいませんが、他の著者の方々に比べて、環境調査の仕事は認知度は低い一方、ある意味一番身近な『野生の昆虫を相手にする民間の職業』だと思いますし、そういう俗っぽい自分のことも相まって、こういうケースもありましたと、一例を添えることはできたのかなと思っています。

執筆にあたり、子どものころからこれまでの、生きものと接していた記憶群を、思い出から取り出して眺めていました。
そこには僕以外に。

小学生の僕の生きもの遊びに付き合ってくれていた、当時の友人の姿がありました。
はたまた、脱サラして個人で仕事をするとなったとき、好きなことをしているのが一番と、笑ってくれた妻の顔がありました。
新種の虫を見つけたときには、すごい発見おめでとう!といってお祝いをくれた両親の祝福がありました。
そして、虫採りを褒めてくれて、賞状を作ってくれた、娘二人の眼差しがありました。
それから、それから。

この度の本の中で僕が触れたのは、虫に直接かかわるような出来事と人と僕自身の挑戦の話でしたが、もっと根っこの部分でその挑戦を支えてくれていた、そんな近しい人たちの存在が無ければ、なんにも始まりませんでした。

今だってその支えがあります。
家族の理解や、直接・間接的に援助してくれている両親の応援が無ければ、今のように虫を採りにいく時間も、金銭的な余裕もないでしょう。
もちろん、日々の仕事を下さっている関係者の方々の存在も巨大です。

僕のある意味やばいところは、家族の生活が困窮するぐらいなら虫を辞めて金銭面で安定した職業に就く覚悟はあるものの、許されるならば、まわりに甘えてでも好きなことをしていたいと思っているところかもしれません…

とはいえ、まわりの人に過度な迷惑は絶対にかけたくないので、あくまで許される範囲での甘えだとは思っています。
あと、男は死ぬまでノンストップで働かなくてはならないもの、と頭のどこかにあって、ならば少しでも優位になるように好きなこと得意なことを仕事にできないだろうか?という考えも根幹にあります。
これもやばいかな。

そして、応援してくれている気持ちに応えるつもりで、いろいろなことに挑戦しているというのはあります。
もともとの僕は、人前に出るような人間ではありません。性格的にも。
ただ、求められることがあるのなら、それに応えたいという思いだけです。

僕は



*本に書いてあることだけではわからない、このあたりの詳しい話は、続刊『虫のしごとを続けたい!』で語られるとか、そもそもそんな本は出ないとか(出ません)。











# by archae88 | 2025-11-10 05:46 | ●お知らせ | Comments(0)

台湾のアリ調査

だいぶ時間が過ぎてしまいましたが、今年の4月に台湾に行ってきました。
ずっと調べているアリの仲間のサンプリング*が主な目的なのと、もう一つ。

琉球列島の並びにあって、ものすごく興味深い生物相なのはわかりきっていながらも、たった『他国』というだけで思うように行けていない台湾。
琉球島兄弟の末っ子にして最大の面積と膨大な多様性を誇るこの島を見ずにして、琉球の生きものの成り立ちの理解は深められない!

ということで、昆虫に限らずとにかくいろんな台湾の生きものを見つけて観察することも大きな目当てとして掲げていました。

そもそも観光じゃなく生きもの調査だけが目的で海外に出たのは今回が初めてなので、未体験のわくわくが止まらないまま当日を迎えたのでした。。!

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高雄空港へ。宵闇迫る市場の一角。ここは台湾!


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前に一度、家族旅行で来たことがあったので台湾のご飯のおいしさは知っていたのだけど、おいし!!


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今回最も都会の宿だったホテル。地震が活発な時で、夜中にビルが揺れてきしむ音で何回か起きました。。


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おいしい。ブレックファーストから幸せ


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まてまてまて
山間部の駐車場をダッシュで駆け抜けるトカゲを本気ダッシュで追いかける。お前は!スィンホーキノボリトカゲだね!?感激。。早速琉球兄弟を感じれて嬉しい(内地の一部で持ち込まれた個体が増えているみたいだけど)。


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島の中央部から南西側を望む。当然ながら海など見えず。同じ並びの島とは思えないスケール感に圧倒される。


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見覚えのある姿!沖縄にもいるモリバッタの仲間。なんだか自分の故郷が増えたみたいでとっても嬉しい!


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アリを探して林床をほじっていたら大きなヤスデが出てきた。存在感がすごい。


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樹幹に少なくないナガイボグモの仲間。これも沖縄に似たのがいる。やっぱり沖縄と台湾は兄弟だなーと、地味に感動が止まらない。。!


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標高1500m前後の森の樹上に少なくない着生シダの仲間。植物友達にカザリシダの仲間では?と教えていただきました。かつて石垣島や西表島にもあったとか。


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現地市販のカップラーメン。食料品のパッケージとかもとても興味深い。


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見たことあるようでないマツムシの仲間。


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灯火に飛来したイボタガの仲間!複雑な模様とぬいぐるみ感がすごい!立派な蛾だなあ!。。なんか威嚇するヤマネコの顔に見えてきた!


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同上。腹面の漆黒の高級感が素晴らしい。日本では沖縄にはいなくて屋久島以北にいる蛾。台湾は緯度こそ低いけど高標高地を擁し、そういった温帯域エッセンスが見られるのも素晴らしいところ。


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ブレックファーストの袋のイラストが良くてついつい見とれてしまう。なんか懐かしい。


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オオタニワタリ類の根元をガサガサしていたらヘビが出てきた。八重山にもいるイワサキセダカヘビに似たヘビ。台湾に来る数日前に八重山で見たばかりだったから余計に嬉しい!


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同上。丸まる習性も同じ。


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ぜんざいの一種。台湾のスーパーにはこういうのが数種あって、どれもおいしいので買い込んで山での主食としていた。スプーン付き。


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沖縄にもいるキノカワハゴロモの仲間。どこにいるか、わかりますか?


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これまた沖縄のムツトゲサシガメによく似たサシガメ。行く先々、全体に虫の影が濃くて、沖縄より虫網に入る虫の量が圧倒的に多い。


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どういう食べ物かよくわからないけど、とにかくおいしくて好き!


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頭上で揺蕩う赤花に妙に目がいく。見たことあるようなないような。思えば空港からここまで、ずっとそんな感覚に包まれている。なんだか悪くない。


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数日間滞在していた山間部は、


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いわゆる部族が多く住んでいるエリアのようで、イラストや字面もそんな感じ。


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公園のトイレ。台湾の部族に関しては結構シリアスな話も聞いていたのだけど、こういった観光向けな一面もあるみたい。


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すぐ横にハードな看板もあった!


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謎の頭痛がひどかったので頭痛薬を買わせてもらった。一日、虫採りどころでなく車内でぐったり。


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もちろん飲み物もおいしい!


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沖縄のヒメシュモクバエに似た種。いる環境も小さな沢の岩盤の上で類似していた。


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カタアリの仲間。外来種とのこと。沖縄などで無双している外来種アシジロヒラフシアリに似た感じで目につく。


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オオトモエの仲間。これも沖縄にいるね。親近感ー!


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凶悪なヤシ。ここまで容赦のないものは沖縄には無い。このすさまじい武装は対何なのか。


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同上。この場所では沖縄の在来ヤシのクロツグのノリで生えていた。


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綺麗なクモ。


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はいおいしい!


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沖縄のオオシロカネグモに似たクモ。


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屋台では大きなグァバのカット実に甘酸っぱい梅の粉をつけたものがよく売られていて、これがまたやたらとおいしい!沖縄に粉を買って帰ったけど、再現できる大きなグァバが近所で見当たらないさー。。


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屋台巡りも楽しい!このブドウ飴もおいしー!


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おいしいのでとにかく食べまくるのよ。。


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スーパーの鮮魚コーナーで、沖縄の川にもいるテラピア(アフリカ原産)らしい魚を見つけた。テラピアは汚水に対する適応力が高く、沖縄では街中のドブにもいるから心情的に食用として気が向かないけど、少なくともきれいな川にいるものはとてもおいしい(これを子どもだった僕に調理して教えてくれた父には感謝)。もともと沖縄へも食用として持ち込まれた魚。


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うんおいしい!もう食い倒れの旅に変更したくなるぐらい。


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街中の解放的な食堂だと足元までチョコチョコやってくる鳥(標識の支柱の頂点)。


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木の一部になりきっているバッタの仲間。自然度の高い地域では、林内の低木から施設の植木鉢の植物まで見られた。


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同上。こんなのは沖縄にいませんねー!たまりませんねー!


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スジアオゴミムシの仲間?


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でっかいサシガメ!感動!


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ヤエヤママルヤスデの仲間。見た目やいかたは八重山のと同じ感じ。

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ヤマンギ=沖縄のイワサキカレハという蛾の幼虫に似た雰囲気の毛虫。幸い!大きいものは目につかなかった(毛虫が苦手なんです)。



同行していた台湾人の研究者の方に、台湾ではアリのことを『マーイ―』と発音すると教えていただきました。

現地調査のとき、同行者とある程度ばらけてそれぞれ個々で採集することも多く、今回も、僕は単独でアリを探して林床に座り込んで、地面やトレーの中の土をじっと眺めて時間を過ごしていました。

ポイントによっては、トレッキングなどの利用で一般の人がすぐ横を通ることも少なくなく、「何してるの?((たぶん))」と尋ねられることもちょいちょいありました。

そんなとき、台湾語が全く話せない僕は「アイ サーチフォー マーイ―!」とトレーの土を指さすことで乗り切っていました笑。
そしたらだいたいの方が「まあ!」となって、みんな「アリを見てるの!?大変だね!頑張ってね!((たぶん))」と優しいのです。たぶん。


そうやって何時間か経ち、いまいち成果があがらない状況(目当てのグループのアリが採れない、採れるアリが代わり映えしない)が続くと集中力が低下してきがちです。

あるとき、思わず癒されたすごいことがありました。

土をふるって、トレーをのぞき込んで、本日見慣れたアリがまたいるのを見て、
『これは、、さっき採ったマーイ―か?いや初めてのやつか。』
なんて、切れの悪い判断が先行したことがありました。

それからほどなくして、ずっと起動していた登山用GPSアプリが、なんと、たまたま
《あなたのその『まぁいいか』は本当にまぁいいですか?》
と言ったのです!(一言一句はうろ覚えですが、遭難防止の趣旨と取れるそのような言葉を確かに喋りました!もともと様々な声かけを自動でしてくれるアプリだけど、これは初めて!)

初めて聞いたその音声に本当にハッとなって、
『確かに。何ならアリでもない別の虫かもしれない。何もかも不慣れなこの土地で本気でアリ採らないでどうする!』
とひとり気を取り直してアリ探しを続けました。

何年も一緒に山歩きをしたから、ついに通じ合った?笑


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数日間泊まった宿の周辺。湿潤でありながら風通しの良い素晴らしい環境。


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印象的だったのは、乾燥に強いソテツが高湿度を好むコケやシダの多い森で元気に生えていたこと。


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僕はと言えばこんな感じでうろうろ。


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カワトンボの仲間。こんなに白く粉吹くのはむしろ日本本土の種に似ている。


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今回、何気に感動したのがこのカエル。沖縄のやんばるの渓流に限って生息しているナミエガエルに近い仲間と思われる。この仲間が台湾にいるのは知っていて、見てみたいと思っていた。やはり同じような山地の渓流部の河道内にいた。


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その幼体と思われる個体。ひし形の瞳!台湾で会えるなんて嬉しい!


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渓流には今回のメインのターゲットであるアシナガアリの仲間もいた!沖縄ならサワアシナガアリがいそうな環境。


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八重山にもいるアイフィンガーガエルの仲間。同じ感じで林内の低木上で目につく。


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素敵なカラーリングのハナムグリの仲間。沖縄と似たような外見の種に親近感を覚えたかと思えば、急にこういう熱帯アジア感を醸す外国っぽい種がいるのも懐の深い台湾ならでは。期待を裏切らない嬉しさ!


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コケにくっつく蛾の幼虫。どこにいるかわかりますか?


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ここです。沖縄でも似た雰囲気の蛾の幼虫がシダについているのを見たことがあるけど、同じ仲間なのかな。


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何かのサナギを襲っているハシリハリアリの仲間。沖縄のより大型で黒い。


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サルもいました。とてもおとなしく、採集中、こっちが気にしていなければあちらも気にせず毛づくろいしたりみんなで列になって移動したりしている。人に対して期待も恐れもないといった感じ。おそらく意図的に、人側からの無用な干渉はしていないのだろう。良い関係のように思えた。


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赤味の強いアシナガバチの仲間。


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宿のベランダの様子。夜はカーテンを開けて電気をつけておいて、そのままライトトラップにしていた。


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他の昆虫を捕らえたアブの仲間。


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湿潤な林内の樹幹にはたくさんのランが着生している。


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そういった森では着生ランやシダの仲間の目につきぶりがすごい。かつての沖縄は、特に着生ランはこんな感じでたくさん生えていたかもしれない。


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沖縄にもいるアカアシホソバッタとモリバッタを足した感じのバッタ。


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クロギリスの一種!沖縄や屋久島にも近い仲間がいて、いかにも琉球を思わせる種。いるのねー台湾にも。


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Reduviusと思われるサシガメの幼虫。沖縄のチャイロサシガメの幼虫によく似ている。


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ヒキガエルの仲間。うっすら見たいと思っていたヘリグロヒキガエルではないみたい。


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カジカガエルの仲間?顔つきはそんななんだけど。


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八重山にいるクロイワオオケマイマイに似たカタツムリ。


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青ハブを見に森林公園へ。ここの竹林には結構いるような書かれ方。


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ちゃんといた!なんともきれいなヘビだこと!竹林内はほぼ緑一色なので、裏面も緑色のこの青ハブは周りの環境によく溶け込んでいた。


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灯火にて。高級感のある蛾。実に多様な蛾が飛んでくる!良さがピンとこない無知さがつらい。


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沖縄にもいるトラガモドキの仲間にも似た蛾。



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基本、宿には寝るだけに帰ってくる。それにしては贅沢で立派な場所だったなあ。


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寝る前に採った虫やそのデータを机で整理する。『月のしらべと陽のひびき』**を聴きながら。なんかそんな気分。


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大きな木にウロが開いていた。冷静に努めたけど、良い虫がすごくいそうで興奮冷めやらぬまま潜ってしまった。
ハチやらヘビやらがいて危ないかもなのでもっと慎重にしないと。


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なんでこんなにおいしいのか。店主さん教えてくれ。



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慣れた手つきでおいしいものを揚げていく!



10日間に及ぶ今回の台湾調査では、いただいたサンプルも含めて、おおざっぱにですが全部で77種ぐらいのアリを確認することができました!

なかなかの種数ですが、今回同行させていただいていた研究者の方々の対象が主に甲虫であり、その調査範囲で僕がアリを探している状況だったので、アリを主眼で場所を選んだわけではありませんでした。

調査エリアも比較的標高の高いところばかりで、平地ではほとんど調査を行いませんでした。
そういった状況からすると、アリ目線でもっと細かなポイント選択や地点によって労力のかけ具合を加減して調査していたら、さらに平地でもじっくりと調査をしていたら、より多くの種数が採れていたと思います。

台湾って、想像以上にアリ影が濃くて、改めてすごいと思いました。

これはもう、何回も通うしかありませんね。
どんなアリに会えるのか、楽しみすぎます!


最後になりましたが、皆さま、良いお年をお迎えください。
来年もアルカエの昆虫活動をどうぞよろしくお願いします!




*大学機関の関係者として許可を受けて、採集禁止種以外の種のうち研究に必要な分類群だけを採集しました。
**エフエム福岡の制作した古代中国と現代日本を舞台にしたラジオドラマ。とても好きな話で、初めて聴いたとき、車内で手に持った大好物のにんにくマヨたこが楊枝に刺さったまま全く進まない状況で聴き入ってしまった(咀嚼音で聴こえが鈍る)。その後製作された舞台も見に行ったし、ラジオドラマも定期的に聴いている。

それともう一点、大事なことを忘れていました。台湾と言えば、僕は小学生の頃から、台湾出身の大女優ジョーイ・ウォン(王 祖賢)が大好きなので、今回、随所で『彼女昔ここに来たことあるかも』妄想でときめいていました。宿で睡眠時間を削って出演映画を2本観ました。もちろん同行者の誰にも言いませんでした。幸せでした笑。

# by archae88 | 2024-12-31 11:56 | ●虫 | Comments(0)

沖縄のアリのはなし

沖縄のアリのことを書いてみました。
内容は、

・アリってどんな虫?
・沖縄のアリのクセがすごい!
・あなたの身の回りにいるアリはこの中のどれかです!
・これさえ知っておけばどのアリがヒアリかわかります!
・沖縄の港はヒアリ以前に外来種のアリがやばかった。。。

って感じです。
何年も前に書いたもので、アリの観察会などでは来ていただいた方にお配りしていましたが、せっかくだからもっと見てほしいので載せておきます笑。
手作り感満載ですが、よかったら見てみてくださいね!
下のドライブから高画質でご覧になれます。

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↓こちらよりご覧いただけます。自由にお使いください。
(著作権はアルカエにアリます~)






# by archae88 | 2024-08-22 05:11 | ●沖縄のアリのはなし | Comments(0)

ベンガルは心が真っすぐ

部屋に置いてある作業台の、ある部分から
『カリカリカリカリ。。』って盛んに音がしています。。

?カミキリムシの幼虫でも材に入っているかな??
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なんて気にしていたら、1匹のハチが現れた!
メタリックブルーがとてもきれいなヤマトルリジガバチでした。
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出てきたハチは特にあわてる様子もなく、でも外に行きたそうにうろうろウロウロしています。
おとなしいハチで、つまんだりしない限り刺されることはほとんどないです。




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よく見ると、作業台の下のねじ穴というねじ穴に巣が作られているではありませんか!
去年の年末まで半屋外に出しっぱなしだったテーブルなので、ハチたちがそのあいだに巣をこしらえていたんですね。




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このあと、別の穴から出てきた個体の、出てくるときの動画が撮れました(よかったら動画を載せたFBものぞいてみてくださいね!)。

この日は3匹のハチが個々の穴から出てきましたが、すでに出たあとと思しき穴がいくつかあって、これにも心当たりがありました。

最近家の中で飛んでいるハチをよく見かけるなと思っていたら。
まさか作業台から出てきていたとは。

ヤマトルリジガバチは、幼虫の餌となるクモを捕らえてきて巣穴に運び込むと卵を産んで蓋をします。
巣穴として、竹の空洞、サッシの穴、なにか置物の穴など、すでに開いている穴を利用します。

そしてこの時期に羽脱(蛹から羽化し外界へ脱出すること)するんだなー!
勉強になりました。
(しかし、このまま行くと、作業台の下の閉じた巣穴の数から、あと27匹出てくることになります。。)


よく似た種にベンガルルリジガバチという種がいますが、こちらは腹柄節(見かけ上の腰と腹の継ぎ目の細い部分)が真っすぐです。
腹柄節が湾曲しているヤマトとは「ベンガル(俳優さん)は心が真っすぐ」と識別点をおぼえたものです。懐かしい。



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このハチだけでなく、家の中で右往左往して困っている虫を見かけたら、虫のためにも人のためにも、できれば近くの窓をそっと開けてやって、外に出るよう促してやってくださいね!



ところで、ジガバチって似我蜂と書くそうです。

今回のヤマトルリジガバチはクモを自身の幼虫の餌として与えますが、別種のジガバチでガの幼虫を与える種がいて、このガの幼虫を巣穴に運び入れる時に立てる羽音があって、この羽音が『ジガジガジガ。。』と聞こえるそうです(聞いてみたい!)。

これを『似我似我似我。。我に似よ!』という言葉になぞらえて、何か教えを説く際の見本のようなものとして書物に伝えられているそうです。
原典はとても古い時代の話みたいで、ミツバチ-蜜蜂と並んで現代でも同じ和名が用いられている昆虫の一つだそうです。
それぐらい人の生活の中に浸透していた虫、ともとれるでしょう。

ミツバチは蜜や蝋が採れるので人々の生活との結びつきが感じられてどこか納得なのですが、ジガバチってそんなに意識する虫でしょうか。

でも想像してみたら、自らの巣穴にクモやイモムシなど、自分とはまったく異なる蟲を運び入れたかと思えば(変な音出しながら)、それが運び入れたハチそのものの姿となって穴の中から現れる様を目撃すると、昔の人はさぞかし驚いたでしょうね。
様々な情報が蓄積されている現代、ジガバチの生態を大まかに本などで知っている僕も今回目の当たりにして驚きました。

布教や教訓などにその生態を重ねて、羽音もそういう風に聞きなし、身近にある確かな神秘としてジガバチが人々の心に根付いていたのもわかる気がします。

ヤマトルリジガバチもジガジガ羽音を出すのでしょうか?
聞いてみたい!!







# by archae88 | 2024-04-04 20:43 | ●虫 | Comments(0)

北大東島

アリの調査で北大東島に行ってきました。
目当てのアリには出会えませんでしたが、いろいろ勉強になりました!(本音はアリが見れなくて引きこもりたいぐらい悔しいです)

大東島は海洋島なので、これまでの歴史の中で大陸とつながったことが無く、島の陸地ももともとは海底だったので、現在島に生息しているアリの100%が言うなれば外来種のアリです。
海岸への漂着物や人間の活動に随伴して島外より侵入したと考えられています。

とはいえ今年や去年の話ではないので、大東島で固有種となっている珍しいアリもいます。
そのアリのことを調査して保護に役立つ基礎的なデータを集めたかったのですが、ダメだったのでしたー!!

もちろん探索不足で発見できていないだけかもしれませんが、島のあちこちでかなりの高密度で見つかるツヤオオズアリという生命力の強い外来アリの存在が気になります。
それとススキに多いルリアリも。
これらのアリが以前と比べて蔓延るあまり、固有種のアリの方は圧迫されて数を減らしているのかもしれません。

次は一層力を尽くして南大東島を調査してみたいと思います。


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島の一角に持ち込まれ謳歌しているサボテン。


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動物に食べられて種を運ばせたい植物の実はだいたい人も食べやすい造りだけど、こいつはそれに頼っていないのかな。鳥かな?先端付近にあるトゲがしょーもない見た目ながら指によく刺さる。味も若いすももみたいで甘くないけど、なんかおいしい。ドラゴンフルーツのような赤い汁に食べた指が染まる。



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宿の共用風呂場の扇風機。今まで見た中で最もペラの露出度が高く、背の高い一見さんは危ないかも。




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クワの実は枝を手繰ってダイレクトに食べるともっとおいしいと気づいた45の春。



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かつて採掘されていたというリン鉱石が道端に露頭している。肥料の原料となるリン鉱石は、1950年頃まで採掘されていたらしく、今では当時の面影が遺構として保存されている。リン鉱石は、もともとはアホウドリやアジサシといった海鳥のふんが発端で、ふんに含まれるリン酸と、島を形成する炭酸石灰が結合・堆積してできたものらしい。はるか大昔、今からは想像もつかない海鳥たちの楽園がここにあったということ。


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ハマイヌビワの実。潮風と貧栄養に強く海辺でよく目につく。実つきのよい株はハッとする可憐さ。



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ダイトウワダン
豆腐とあえるととても美味しいニガナの変種(同種だけど形が変わってて区別できるやつ)で、南北大東島に固有とされる。食べてみたいー。



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クチナシがもう咲いてる。ホソヒラタアブが来ている。雨上がりの神社で境内までの参道が、甘い香りと優しさに包まれている。




ダイトウメジロは大東諸島の固有亜種で、島のあちこちで姿や鳴き声が観察される。沖縄本島のメジロと比べるとあまり人を恐れず、1メートルぐらいまで寄っても首をかしげるだけで逃げない。
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子育ての真っ最中らしく、親鳥たちが餌捕りに奔走している。親鳥が餌を持って巣に戻ると、雛たちは精一杯鳴いてねだるため、森のなか耳を済ましていると、遠近様々な場所から雛たちの「チーチーチー!」の声がして、なんとも言えない愛らしさと、親鳥たちの仕事の大変さが伺える。



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オガサワラヤモリ。この50年ほどの間に、人為的な持ち込みによって琉球諸島に移入されたとされるヤモリで、海岸でよく見つかる。ぷるんとした質感と大胆な模様で、個人的に好きなヤモリ。メスのみで増えオスがいないという、どこか掴みどころのないようなところも良い。大東島は固有のクローン個体群*がいるようだけど、こいつもそうなのかな。
*南北大東島の個体群は移入ではなく在来であると先輩から教えていただきました!



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宮古島から移入されたとされるミヤコヒキガエル。夜の林床に少なくない。



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洞窟の入口にて菌にのまれしクモ。野生生物の世界は厳しくも健全なんだろう。




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ホソミアダン
アダンと比べて集合している個々の実が細かく、熱帯フルーツのパラミツ感がある。
北大東島の固有種というが、あまりに分布が局地的なので、奇形な株なだけではないのかな?なんて思ってしまう。



そういえば、大東寿司食べそびれました!
あとインガンダルマも。
次の来島が待ち遠しいです。



# by archae88 | 2024-03-19 02:02 | ●虫 | Comments(0)